
2010.04.02
全国にハンバーグレストラン「びっくりドンキー」を展開するアレフ(札幌市 庄司昭夫社長)は、農薬を使わず田んぼの生きものが喜んで暮らせる水田環境で生産した「生きもの豊かな田んぼのお米」を、4月1日から全国16店舗の「びっくりドンキー」に期間限定(約2ヶ月間)で導入しています。このお米を食べていただくことで、お客さまと生産者と一緒に、田んぼの生きものとそれらが喜んで暮らせる環境を守っていくことが、導入の目的です。
「生きもの豊かな田んぼのお米」の共通基準は、①産地ごとに田んぼの生きものに配慮した取組(ふゆみずたんぼ、ビオトープの設置、魚道の設置、中干し期間の配慮など)、②生産過程で生きもの調査を実施、③農薬と化学肥料を使用しない栽培。今回の生産地は全国4道県(北海道、岩手、山形、宮城)7団体。2009年に栽培した約10ha分です。
当社は、生物多様性条約第9回締約国会議(COP9、2008年5月、ドイツ ボンで開催)で、世界の環境リーダーの一員として条約の目的に同意しこれを支持する、ビジネスと生物多様性イニシアティブの「リーダーシップ宣言」に調印しました。「生きもの豊かな田んぼのお米」は、宣言を具体化する取組の1つとして2009年より開始しました。今後は毎年使用量を拡大し、3年目の2011年に、びっくりドンキーの米調達量の約1割にあたる100ha分(30店舗分)の通年導入を目標にしています。これまで当社は、2006年からびっくりドンキー全店で、農薬の使用を除草剤1回のみに制限した「省(しょう)農薬米」を使用し、生産者に田んぼの生きもの調査を呼びかけてきました。他の店舗においては現在も省農薬米を使用しています。
導入店舗(※1):
びっくりドンキー石山通り店、南郷通店、ファーム野幌店(北海道)
盛岡インター店(岩手)、泉松森店、南吉成店(宮城)、福島西バイパス店(福島)
稲毛海岸店(千葉)、板橋こもね店(東京)、光が丘店、青葉台店、横須賀根岸店(神奈川)
箕面店(大阪)、サンシャインワーフ神戸店、生田川インター店(兵庫)、福岡空港店(福岡)
お米と産地の情報はhttp://www2.ecorinvillage.com/fuyumizutambo/でも配信いたします。
※「びっくりドンキー」全国店舗数298店(直営120店 FC178店)
<お問い合わせ>
株式会社アレフ 恵庭事務所 〒061-1421 北海道恵庭市牧場241-2
ふゆみずたんぼプロジェクト リーダー 橋部 佳紀(はしべ よしのり)
直通TEL 0123-34-5338 直通FAX 0123-34-5103
携帯TEL 090-1523-2644 〔E-mail〕 y_hasibe@aleph-inc.co.jp
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