生物多様性
生物多様性イベント
2010年の国際生物多様性年、COP10開催に向けて、国内では様々なイベントが開催されようとしています。このコーナーでは、生物多 様性に関わる日本全国の様々なイベントから情報をピックアップしてお届けします。

世界フォーラム資源:愛知・名古屋からの発進【愛知県】

開催日:2009.09.16

われわれが今日直面している、地球温暖化や生物多様性の減少、資源枯渇など地球環境問題は、日々深刻化しています。これらに対処していくために、日本の豊富な経験・実績などを生かして、環境共生型および資源循環型の社会形成に係る具体的な議論を行い、世界へ提言していくことが、今後重要になってくると思われます。

そこで、2009年9月16日(水)に名古屋で開催されるのが、「世界フォーラム資源:愛知・名古屋からの発進-未来につなぐ資源循環型社会と生物多様性に関する国際シンポジウム-」です。
このシンポジウムの第一部では、低炭素社会と自然共生社会の統合や、生物多様性保全への農林水産業の役割を専門家の講演とパネルディスカッションを通して考えます。
さらに、第二部では、スイス・ダボス会場で行われる世界資源フォーラム(WRF: World Resources Forum)との同時中継を行い、今後の具体的な取り組み方法について市民とともに考え、日本から世界に向けた提言をしていきます。

<プログラム>
第一部
10:30-10:40 挨拶:松井恒雄(名古屋大学エコトピア科学研究所所長)
10:40-11:20 基調講演1:「循環型社会の推進に向けて~低炭素社会、自然共生社会づくりとの統合的な取組(仮)」
大森恵子(環境省廃棄物・リサイクル対策部企画課循環型社会推進室長)
11:20-12:00 基調講演2:「生物多様性保全への農林水産業の役割」
松田裕之(横浜国立大学・教授)
12:00-13:00 昼休み
13:00-15:00 パネル討論
第二部
15:30~19:30 世界資源フォーラム本会議(ダボス会議の同時中継、同時通訳付き)


・日時:2009年9月16日(水)10:30~15:00 
・場所:名古屋大学東山キャンパス豊田講堂
・参加申し込み:参加費無料。どなたでもご参加頂けます。
当日受付可ですが、電子メールもしくはFAXにて事前申し込みを。
☞詳しくはウェブサイトをご覧ください
  http://plasma.esi.nagoya-u.ac.jp/WRF/

※このシンポジウムは「生物多様性条約第10回締約国会議」(COP10)のパートナーシップ事業として認定されています。

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