
開催日:2009.11.18
日本の国土の約7割は森林に囲まれています。そこでは、多様な自然の恵みと生物多様性が育まれ、私たちの生活も常にこうした森林とともに成り立ってきました。しかし、こうした森の重要性は高度経済成長のもとに薄れてしまったように思います。
来年、名古屋で開催されるCOP10を目前に、こうした日本の森の重要性と生物多様性の関わりが今一度見直されようとしています。
フォレストサポーターズは、来年開催のCOP10に向け、森の生物多様性と人という観点から、''「美しい森林づくり」企業・NPO等フォーラム~森と人が育む生物多様性~COP10に向けて~''と題したイベントを開催します。
このイベントでは、森と人が育む「生物多様性」の環を視野に入れた提言を盛り込みつつ、森づくりと木づかいの各分野の企業・NPO・有識者とともに「森のための4つのアクション(森にふれよう・木をつかおう・森をささえよう・森と暮らそう)」のアイデアやポイントについて、参加者を交えたディスカッションを行います。
【イベント内容】
■ イントロダクション
■ 特別報告 ★菅原文太氏(水源地の水の一滴塾塾頭、俳優)
■ 基調講演(14:40~16:00)
「『里山』その魅力と人々の関わり方(映画「里山」の現場から)」
★村田 真一 氏(NHKエグゼクティブ・プロデューサー)
「森林に期待される生物多様性保全とは(COP10に向けて)」
★香坂 玲 氏(名古屋市立大学大学院経済学研究科准教授・生物多様性条約COP10支援実行委員会アドバイザー、国連大学高等研究所客員研究員、博士)
--休憩(約10分)--
■ パネルディスカッション(16:10~17:40)
「森と人が育む『生物多様「性」の環を拡げていくためのアイデアとポイント? COP10に向けて?』」
★ファシリテーター:川嶋直氏(立教大学大学院特任教授、(財)キープ協会常務理事)
★パネリスト
加計康晴氏((株)日新林業専務取締役、SGEC認証森林保有)
高松健比古氏((財)日本野鳥の会監事、林家、林野庁「森林における生物多様性保全の推 進方策検討会」委員)
谷口雅保氏(積水化学工業(株) CSR推進部環境経営グループ長、環境省「生物多様性企業活動ガイドライン検討会」委員)
中澤健一氏(国際環境NGO FoE-Japan 森林プログラムディレクター)
★コメンテーター
村田真一氏、香坂玲氏
フォレストサポーターズとは?
かけがえのない森林のチカラを取り戻すために始められた「美しい森林づくり推進国民運動」を全国に広めていくためのプラットフォームです。林業家や山村に暮らす人々、都市に暮らす人々、さらに企業・団体が集い、上記の森のための4つの活動を行いながら、より多くの参画を求め、森林のサポートを推進しています。
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・日時: 平成21年11月18日(水)14:00~17:40
・場所: 日本財団ビル2F会議室(A・B)(東京都港区)
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html
・主催: 美しい森林づくり全国推進会議
・後援・協力: 林野庁、国土緑化推進機構、日本財団 ほか
・参加:無料(定員150名・定員に成り次第締切)
・申込:締切:11/5(木)
氏名・団体名・〒住所・電話・FAX・人数をご連絡下さい。
〔宛先 E-mail:fore-sapo@green.or.jp / Fax:03-3264-3974〕
☞詳しくは、下記URLをご覧ください
https://www.mori-zukuri.jp/news/index.php?cmd=view&newsid=29
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