生物多様性
生物多様性イベント
2010年の国際生物多様性年、COP10開催に向けて、国内では様々なイベントが開催されようとしています。このコーナーでは、生物多 様性に関わる日本全国の様々なイベントから情報をピックアップしてお届けします。

生物多様性条約と先住民の権利~生態系サービスを守る先住民の智慧と伝統~

開催日:2010.02.20

NPO法人生物多様性フォーラムは、生物多様性条約会議でも重要なテーマとなっている先住民族の権利の保障に関するセミナーを、全3回にわたって開催します。
先住民族の権利保証は、保全の名目で先住民族の権利(伝統的な狩猟・漁業・農業・放牧など)を剥奪しないためと、さらに先住民族の智慧や伝統が「生態系サービスの持続可能な利用」の方法を示してくれるためです。今回のセミナーを通じて、グローバルな視点で地域問題を見つめるヒントをつかむことを目的としています。

第一回 2009年12月12日(土) 14:00~16:30
「生物多様性COP10の先住民族問題を先取り! ~COP10準備会合リポート~」と題し、11月にカナダ・モントリオールで開催された生物多様性条約の先住民族の権利に関する準備会合の参加報告を元に、生物多様性COP10でどんな問題が議論されるのかを学びます。
講師:道家哲平(日本自然保護協会 国際担当/IUCN-J)
原野知子(生物多様性フォーラム)

第二回 2010年1月30日(土) 14:00~16:30
「先住民族と地域住民に学ぼう ~伝統的知識に学ぶ生態系サービスの持続可能な利用~」と題し、過去の事例をもとに、先住民族と生物多様性の関係を学びながら、生物多様性条約ではなぜ先住民族の権利を守ろうとするのか、そしてそれは日本に住む私たちとどんな関係があるのか、そしてどんなメリットがあるのかを考察します。
講師 長野 義春 ( 越前市 エコビレッジ交流センター 指導員 / 元 国際湿地保全連合 作業部会員)

第三回 2010年2月20日(土) 14:00~16:30
「日本は単一民族?それとも多文化共生? ~日本の中の先住民族問題~」と題し、日本国内の事例をもとに、日本における先住民族問題と生物多様性の関係について、アイヌや沖縄の人々の事例を交えて学び、持続可能な未来づくりのヒントを見つけます。
講師 上村英明(恵泉女学園大学 教授/市民外交センター 代表)

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日時:2009年12月12日~2010年2月20日
場所:名古屋市市政資料館 第3集会室
参加費:1,500円
申し込み/お問い合わせ:NPO法人生物多様性フォーラム 担当 原野知子
           TEL: 052-788-7517
FAX: 052-788-7518
Mail: info@jf-biodiversity.org

※詳しくは下記URLをご参照ください
http://www.n-kd.jp/modules/piCal/index.php?action=View&event_id=0000007367
 
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