
開催日:2010.03.10
2010年10月に名古屋で生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開催されます。COP10では、途上国の貧困層や先住民族の権利保障の観点から見ると、何が争点になるのでしょうか。また、生物多様性保全は、貧困削減やミレニアム開発目標(MDGs)と、どのようにつながっているのでしょうか。
第1回研究会では、「生物多様性COP10では何が争点になるのか~グローバル・イシューに取組む市民社会の視点から」と題し、環境、貧困・開発、人権などのグローバル・イシューに取り組むNGOの皆様にお集まりいただき、論点の整理を行います。また、COP10に向けて日本の市民社会としてどのような取り組みが必要なのかを議論します。
<プログラム>(予定)
Ⅰ.全体会「生物多様性COP10に向けた問題提起」
1)主催者挨拶 環境省/JANIC
2)COP10の準備状況と市民社会に期待すること
環境省 生物多様性地球戦略企画室 室長補佐 中島尚子氏
3)基調講演:「COP10における重要課題と生物多様性条約市民ネットワークの準備状況」 (財)日本自然保護協会 保全研究部 道家哲平氏
4)「生物多様性COP10に向けた問題提起~貧困・人権・環境の視点から~」
問題提起1:「環境の視点から:国際的な視野で生物多様性に取り組む重要性」
問題提起2:「人権の視点から:先住民族の権利と生物多様性」
問題提起3:「貧困問題の視点から:生物多様性とミレニアム開発目標(MDGs)」
問題提起4:「名古屋からの声~COP10の準備状況と開催に向けた意気込み」
問題提起5:「COP10の後のフォローアップをどうするべきか~企業との対話の必要性」
Ⅱ.分科会
分科会1:「生物多様性の損失は、なぜ貧富の拡大を生むのか?」
分科会2:「途上国の現場から見る生態系破壊の問題」
分科会3:「持続可能な開発(SD)/そのための教育(ESD)と生物多様性-
自然・社会・文化の多様性を増しつつ地域が生きるには」
Ⅲ.全体討議
「COP10で争点になるテーマは何か~グローバル・イシューに取り組む市民社
会の視点から」
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●日 時:2010年3月10日(水)13:30~17:00(3時間30分)
●開催地:早稲田奉仕園 会議室 (リバティホール、他会議室)
●参加者:NGO関係者(定員:50名)
●主 催:環境省
●実 施:(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
●お問合せ:特活)国際協力NGOセンター(JANIC)担当:宮下
E-mail:advocacy@janic.org TEL:03-5292-2911
URL:http://www.janic.org/event/cop101_1.php
●申込み:上記まで、E-mailにてお申込み
団体名、役職名、名前、TEL、E-mail、参加を希望する分科会、
第2回研究会(3月24日開催予定)へのご出欠を明記のうえ
※イベントの詳細は下記URLをご参照ください
http://www.janic.org/janicboard/event/item_2831.html
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