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全米野生生物連盟(3'06'')
著作者:National Wildlife Federation
National Wildlife Federation(全米野生生物連盟)
全米野生生物連盟は1936年に設立されたアメリカの環境保護グループで、現在400万人以上のメンバーを抱え、野生動物とその棲みかの保護・修復活動や、市民への環境教育、さらには地球温暖化防止への取り組みを実施しています。
http://www.nwf.org/
2009.08.29
全米野生生物連盟のミッションは、子供の未来のために、全てのアメリカ人に野生動物の保護を訴えること。映像は、なぜそれが大切なのかが、頭だけでなく心でも理解できる作りになっています。最初に出てくるのは森で遊んだり、動物とふれあっている子どもたち。その映像のあとに「自然や野生動物は特別なもの。失ったら心が行き場をなくしてしまいます」という訴えと、野生動物のいない世界を想像できる?という問いかけが続きます。
実際は、温暖化や森林伐採などの影響で野生動物が苦しみ、数が減っています。映像では詳しく紹介されていませんが、全米野生生物連盟のHPには、全米にいる動物の中で絶滅の危機に瀕している動物(ホッキョクグマ、グレーウルフ、バッファローなど)の現状と、全米野生生物連盟がおこなっている活動の内容が詳しく紹介されています。
この団体の素晴しい点は、1人1人ができる具体的なアクションを紹介していること。例えばHPには野生動物と自然全体を脅かす温暖化へのアクションとしてできること(政策提言、それぞれの家の中でできることなど)、個人が野生を体感するためにできること(自宅でのガーデニング、野生動物の観察、ボランティアなど)の紹介があります。また、絵本、書籍、ぬいぐるみ、教材など様々なオリジナルグッズの制作もしており、これらを通じたサポートも可能です。
「今がチャンスです」「一緒に、子供たちの未来のためにアメリカ全土に野生動物の保護を訴えましょう」「子供の未来のために」「私たちの未来のために」。今できることを1人1人が行動することの大切さを、頭と心で理解してください。
この地球上で今、毎年多くの野生動物が住処を失い、毎分多くの野生動物がその命を絶たれています。失ってしまってからでは遅いのです。そんな世界を作らないためにも、今たくさんの人々が野生生物保護に立ち上がっています。未来を変えるために、身近な野生生物保護活動に参加することで、私たちの近くの生物多様性から守っていきませんか?
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はっきりした原因は不明ですが、このミツバチの花粉媒介という花から花へとわたる受粉活動がなくなると私たちが毎日食べている果物や野菜が実らなくなります。命のつながり、想像してみて下さい。