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動植物保護最前線、そのヒント!(5'37'')
著作者:IFAW
IFAW(国際動物福祉基金)
IFAWは、1969年カナダで設立され、現在本部はアメリカで、世界15カ所に事務所があり、200万人以上の支持者に支えられている。動物の商業用搾取を減らし、野生動物の生息地を保護し、危機にある動物を救うことによって、世界中の野生および飼育下にある動物たちの福祉を向上させるために活動している。
http://www.ifaw.org/ifaw_japan/index.php
2009.08.29
環境問題が取りざたされるようになり、しばらくたちますが、今も開発は続き、多くの動植物が絶滅の危機に瀕しています。この問題はどうすれば、解決の方向に向かっていくのでしょうか?そのヒントとなるアドバイスを集めたのが、IFAW(International Fund for Animal Welfare)のGaining Ground(着実に前進する)という作品です。
IFAWは世界的な動物保護団体です。約30年前にカナダで設立されて以来、活動の規模を広げ、現在は事故や天災の時の動物の保護、象の生息域を守る活動、野生動物の密猟を阻止する活動など、世界中で幅広く活躍しています。日本支部もあります。
この作品では、アメリカ、カナダ、インドなど様々な国で野生の動植物の保護活動に関わっている大学教授やIFAWのスタッフ、動物保護団体のスタッフがこれからの活動ですべきことを語っています。最初は環境活動にはみんなに問題を伝え、活動に導いていくカリスマ的な人が必要」「開発する場合は、開発する理由をしっかり述べる必要がある」など環境活動を進めるうえで必要なことが言及されます。次に紹介されるのは、漁獲量の問題。生態系を乱すほど大量に魚が捕られてしまっている問題について、大学の教授らから「予防策が必要だ」という意見が出されます。
さらに、インドで象などの保護活動に関わるスタッフからは「自然の力、動物の力にまかせて自然を残していく必要がある」との意見が。アフリカで野生チンパンジーの研究で功績を残したことで有名なジェーン・グドール博士は、環境保護に関する意見を反映する政治家を選ぶ必要性、そして最後にあきらめないことの大切さを語っています。
ぜひ、世界中で活動している環境活動家の貴重な意見を、みなさんの身近な環境活動のヒントにしてみてください。
私達ひとりひとりには選ぶ権利があります。どのように資源を利用するのか、どんな商品を買うのか、どんな政治家を選ぶのか。それで世界は変わるのです。環境や野生生物に配慮した社会をひとりひとりが選んでいくことで、少しずつ社会はグリーンに変わっていくのではないでしょうか?
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はっきりした原因は不明ですが、このミツバチの花粉媒介という花から花へとわたる受粉活動がなくなると私たちが毎日食べている果物や野菜が実らなくなります。命のつながり、想像してみて下さい。