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地球のいのち、つないでいこう~身近な生物多様性~
著作者:環境省
環境省 自然環境局 生物多様性地球戦略企画室
平成19年4月に、地球規模の視点での生物多様性保全に関する、国内的/国際的な取り組みを、戦略的かつより積極的に推進するため、環境省の自然環境計画課に、生物多様性国家戦略に基づく各種施策の推進ならびに、生物多様性条約の実施に貢献する事を目的に設立された。
http://www.biodic.go.jp/biodiversity/
2009.12.18
この映像は、環境省が一般の方々への生物多様性の普及・啓発を目的に作成しました。先日東京ビックサイトで開催された'エコプロダクツ2009'の会場でも、環境省のブースで上映されました。
環境省は、来年2010年の国際生物多様性年ならびに名古屋で開催されるCOP10に向けて、様々な取り組みを行っています。世界の先進国の中でも、第三次生物多様性国家戦略を打ち出すなど、日本はCOP10のホスト国として積極的な取り組みを進めています。
また環境省は、生物多様性を国民に広く発信していくことを目的に、より端的にわかりやすい言葉で表現したコミュニケーションワードを発表しました。
「地球のいのち、つないでいこう」
私たち人間は、地球に生育し互いにつながりあい、支えあって生きている多様ないきものの一部です。バランスを保ちながら成り立っている生態系が崩れ始め、かつてないスピードで生物多様性が失われていく中で、未来の世代に地球の多様ないのちの豊かさを残していこうという想いが、このコミュニケーションワードには込められています。
今回作られた映像も、「地球のいのち、つないでいこう」をメインテーマに、身近な生物多様性について考えるきっかけを与えてくれます。'ジョウビタキ'と'ダルマガエル'という私たちの身近に生育するいきものがこの映像の主人公です。彼らからみた「生物多様性」とは?
この映像には、一見私たちの生活とは関わりが薄いような「生物多様性」というテーマが、実は私たちの身近に多く存在し、私たちの生活と密接に関わっていることを皆さんに気づいて欲しいという想いが込められています。いきものの目線で、「生物多様性」の問題を捉えることで、間接的に私たちの暮らしとのつながりを考えて頂ければと思います。
生き物も人間も、共に支えあう地球の仲間です
全てのいきものがつながって生きていきます
身近な「いのち」の声に耳を傾けてみませんか?
そこには目に見えないいのちの輪が見つかるはずです
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はっきりした原因は不明ですが、このミツバチの花粉媒介という花から花へとわたる受粉活動がなくなると私たちが毎日食べている果物や野菜が実らなくなります。命のつながり、想像してみて下さい。