生き物のつながり
今 世界中でミツバチが急速にいなくなっています。
はっきりした原因は不明ですが、このミツバチの花粉媒介という花から花へとわたる受粉活動がなくなると私たちが毎日食べている果物や野菜が実らなくなります。命のつながり、想像してみて下さい。

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都市公園に自然観察に行こう!~身近な生物多様性

先日5月22日の「国際生物多様性の日」に新宿御苑で開催された'自然観察会'を取材した映像をご紹介します。

著作者:GreenTV Japan

アースキーパー

NACOT
NACOT(ナコット)とは、日本自然保護協会(NACS-J)自然観察指導員のメンバーのうち、東京在住・在勤の指導員である東京連絡会約200名からなり、都内・近郊において様々な観察会を開催すると共に、学校・企業・団体等が開催する自然観察会に講師を派遣しています。
http://www.nacot.org/index.html

都市公園に自然観察に行こう!~身近な生物多様性

2010.06.21

東京都の中で、ひときわ目立つ緑地と言えば『新宿御苑』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?その広さはなんと、東京ドーム12個分!都心で暮らす人々にとっては、都会のオアシスのような存在です。生態学的にも、新宿御苑は多種多様な生き物が生息する生物多様性の豊かな公園と言えます。

今回は、先日5月22日「国際生物多様性の日」に、新宿御苑で開催された'自然観察会'を取材した映像をご紹介します。この自然観察会の案内人を務められたのは、NACOT(ナコット)と呼ばれる日本自然保護協会(NACS-J)自然観察指導員東京連絡会の皆さんです。NACOTは、東京在住・在勤の指導員、約200名からなり、都内・近郊において様々な観察会を開催すると共に、学校・企業・団体等が開催する自然観察会に講師を派遣しています。こうしたニーズが高まっている背景には、2010年が生物多様性年であり、10月にCOP10が名古屋で開催されることから、人々の生き物に対する関心が高まっていることが窺えるのではないでしょうか。

現在東京都内に存在する公園の総面積は約7,358ha、都民一人当たりの公園面積は約5.67haと言われています。その数も1万箇所を超えています。都市の中にいても、『公園』というみどりの憩いの場を通して、私たちは生き物の営みに触れることができます。そして、『公園』という最も身近な自然の中で生き物を、五感を使って見て、触れて、感じることは、人々が生物多様性を考えるきっかけを与えてくれるのではないでしょうか。地元で開催される自然観察会をチェックし参加してみるのはもちろん、梅雨の晴れ間には、ちょっと近場の公園に足を運んでみませんか?

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