生き物のつながり
今 世界中でミツバチが急速にいなくなっています。
はっきりした原因は不明ですが、このミツバチの花粉媒介という花から花へとわたる受粉活動がなくなると私たちが毎日食べている果物や野菜が実らなくなります。命のつながり、想像してみて下さい。

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ムービータイトル

「生物多様性」を考えよう

リコーが制作した'生物多様性'をテーマにした映像。

著作者:RICOH

アースキーパー

株式会社リコー
コピー機、プリンター、デジタルカメラなどの製品を生産しつつも環境への取り組みに対しても積極的な活動をしている。

「生物多様性」を考えよう

2010.06.22

「生物多様性」という言葉も少しずつ普及し始めた今日この頃。日本企業も様々な形で生物多様性への取り組みを行っています。先日Green TV が取材したTEEBリーダーのスクデブ氏のお話にもあった通り(http://www.japangreen.tv/journal/#/000716)、社会全体がグリーンにシフトしていく中で、経済と生物多様性の関わりは非常に重要であり、一般消費者や自治体はもちろん、企業が生物多様性に対してどういった取り組みをしていくのかは世界が注目しています。私たちの人間生活は生物多様性と深く結び付いていますが、企業活動もまた生物多様性に依存する一方で大きな影響を与えながら営まれています。

こうした中で、今回ご紹介する番組は、リコー社会環境本部が制作した「生物多様性」を分かりやすく解説した番組です。アニメーションを取り入れた本番組は、大人から子供まで楽しく生物多様性について理解するきっかけを与えてくれます。
この番組が紹介されているリコーの社会環境ポータルサイト「ガイアイア」は、先日発表された平成21年度環境goo大賞において、環境goo大賞及び生物多様性部門賞をダブル受賞しています。本サイトは、生物多様性の可能性と必要性の啓発を社員に向けて発信することを目的に、2009年4月に開設されたサイトで、日常の生活の中に'環境に配慮した行動を取り入れていこう'という願いが込められています。こうした取り組みが、社会にも広く拡がっていくためには、テキストだけでなくこうした'映像'を活用していくことが、より人々の理解が深める有効な手法になると考えます。

生物多様性というテーマの分かりにくさはまだまだ否めない部分はありますが、Green TVでも紹介している映像などを通じて、皆さんが生物多様性というテーマを少しでも身近に感じ、何らかのアクションを起こす必要性を考えて頂ければと思います。COP10が名古屋で開催される10月を前に、開催国である日本の国民の生物多様性に対する意識が少しでも高まっていくことを願ってやみません。
執筆:Green TV 大瀧

【関連サイト】
●リコーの社会環境ポータルサイト「ガイアイア」
http://www.gaiaia.jp/index.html
●Green TVの生物多様性特設サイト
http://cop10.com/

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