日本の森・里・海
田んぼには1000種類の生きものが住んでいます。その生きものを食べるために渡ってくる鳥たちが糞を落とし、微生物が育ち、みみずが土を肥やすのです。害虫を食べる蜘蛛が居てその蜘蛛を食べる蛙がいます。しかし絶妙にそのバランスの中で 私たち人間がその恵みを頂いたいるのです。しかし今、日本も絶滅の加速が進むホットスポット」なのです。
命のつながり、想像してみて下さい。

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ムービータイトル

Green Zoo vol.2 (5'30'') 

日本で最初に開園した"上野動物園"。東京という都会の動物園から伝えるメッセージとは?Green Zoo第2弾は上野動物園の小宮園長を取材しました!

著作者:Green.TV Japan

アースキーパー

小宮輝之 上野動物園園長
昭和22年東京生まれ。上野動物園に通いつめる少年時代を送る。大学卒業後、東京都の職員となり多摩動物公園に飼育係として配属。後に上野動物園飼育課に移り、飼育係長などを経て平成16年、同園の15代目園長に就任。飼育係からの園長就任は同園では初めて。動物や動物園に関する多くの著書がある。

Green Zoo vol.2 

2009.08.30

今回は、日本で最初に開園した「恩賜上野動物園」。東京という都会の中ではあるがアイアイやスマトラトラなど様々な貴重な動物も飼育している。今回は、その上野動物園の園長小宮輝之さんにお話を伺ってきたのだが、小宮園長は、見せ方にもこだわり、なるべく自然に近い姿で紹介しようと努力されている。

今回注目したのは、"こどもどうぶつえん"にいる日本在来種である野間馬。野間馬は、野間(愛媛県今治市)で飼育されている馬で、江戸時代には約300頭を超えるまで増え、農耕や荷物の運搬に用いられていたが、明治時代に政府が小型馬の生産・育成を禁止したことや農業の機械化によって数が激減。絶滅の危機に瀕していた。しかし、その後の努力によって、現在は88頭にまで増えているという。現在も、上野動物園の他にも、野間馬ハイランドなどで飼育されているという。温和で賢い性格のため、小学生の活動や動物療法にも用いられているそうだ。本当に愛らしい目をしているので、実際見てみて欲しい。

GreenZoo第一弾の旭山動物園にもご出演頂いたインタビュアーの久米由美さん。フランクフルト在住で、全日空の機内誌に「世界の動物園」を3年にわたり連載されてきた。ヨーロッパはもちろん、アメリカ、アジアなど36カ所もの動物園を回り、"Zoo Watcher"と呼ばれている。
そして今回、世界の動物園をまとめた本が講談社より出版される
「今、世界中で動物園がおもしろいワケ」講談社+α新書

カラーでとても見やすく、日本の動物園も多数紹介されている。ぜひ、この本を手に、週末は家族で動物園なんていかがでしょうか?

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