日本の森・里・海
田んぼには1000種類の生きものが住んでいます。その生きものを食べるために渡ってくる鳥たちが糞を落とし、微生物が育ち、みみずが土を肥やすのです。害虫を食べる蜘蛛が居てその蜘蛛を食べる蛙がいます。しかし絶妙にそのバランスの中で 私たち人間がその恵みを頂いたいるのです。しかし今、日本も絶滅の加速が進むホットスポット」なのです。
命のつながり、想像してみて下さい。

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ムービータイトル

森の名人Ⅳ 〜アツシ織りの名人(5:31)

日本の宝とも言える、森の名人の知恵や生き方。「森の"聞き書き甲子 園"」を通じて受け止めた言葉。シリーズⅣは北海道の「アツシ織りの名人」から学ぶ命続く限り守っていくものです。

著作者:green.tv japan

アースキーパー

森の"聞き書き甲子園"実行委員会
「森の“聞き書き甲子園”」は、林野庁・文部科学省・社団法人国土緑化推進機構・NPO法人共存の森ネットワークの4者からなる 実行委員会が実施するプロジェクトで、毎年、日本全国から選ばれた100人の高校生が参加し、本年度で第8回目を迎える。
「聞き書き」を通じて、高校生は、森と関わる知恵や技術を学ぶとともに、「森の名手・名人」の人生そのものに触れることができる。
http://www.foxfire-japan.com/

森の名人Ⅳ 〜アツシ織りの名人

2009.08.30

この映像では、「森の"聞き書き甲子園"」に参加し、アツシ織りの名人 萱野さんに聞き書きをされた細井さんと、映像化プロジェクトに参加された秋山さんにお話を伺っています。

アットゥシ( attus、アツシ、アトゥシ、アットゥシ織、アッシ織、厚司織とも言う)とは、細井さんも説明してくれている通り、オヒョウ(シナノキが使われることもある)などの木の内皮の繊維を元に作った素材を、機にかけて織ったアイヌの織物だそうです。衣服として作られることが多く、主に北海道アイヌの間で作られたものだと言います。

この映像は、森の聞き書き甲子園の「映像化プロジェクト」で撮影された映像を一部お借りしています。「映像化プロジェクト」は、森の"聞き書き甲子園"の卒業生が中心となって、森とともに生きる知恵や技をビデオで記録する活動です。文字で表現できない名人の体の動きや表情、声の温もり、森の美しさなど、を映像化しようという活動が始まったそうです。

大学生や高校生の皆さんは、「聞き書き」や、映像化プロジェクトに実際参加されてみてはいかがでしょうか?卒業生による、森づくりの活動もあるといいます。

聞き書きをした学生の中には、本当のお爺ちゃんお婆ちゃん、本当の家族の様に思って、再会を楽しみにしていたり、実際また訪れたりしているようです。

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シンクマイライフ

日本で昔から受け継がれてきた伝統。その伝統を守り続ける名人たちの生き方の中に、私たちが本当に受け継ぐべき知恵や言葉、想いがあるのではないでしょうか?こうした伝統や知恵は、生物資源と共に、私たちが次世代に残していかなければいけない、大切な宝ものではないでしょうか。

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