森のいきもの
私たちの日常で使用する「紙」を無駄に使用することが森のいきものの命を消滅させています。私たち消費者が地域・経済的に持続可能な形で生産された木材製品を購入することで森で生きる動物たちのいのちを繋いでいけるのです。命のつながり、想像してみて下さい。

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ムービータイトル

Wildaid、トラ(3'44'')

著作者:Wildaid

アースキーパー

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WildAidは、絶滅の危機にある野生動物の不正な取引を終わらせ、市民の野生生物保護の意識を高めるために設立させたNPO団体。現在は、アメリカ、中国、インド、ガラパゴス、ロンドン、カナダで事業を展開する。
http://www.wildaid.org/

人間の欲望に消えるトラ

2009.08.28

世界にはさまざまな野生の動植物が生息しています。しかし、私たち人間の活動が、少なからずこうした野生生物を生存の危機に追いやっているのです。
その中でも、古くから注目されてきたのが、われわれ人間による過剰な動植物の捕獲です。
ワシントン条約は、こうした人間の過剰取引により、数を減らし絶滅の危機に追い詰められた希少な野生動植物を保護するための条約です。1973年3月、アメリカのワシントンで、絶滅の危険がある野生動植物を国同士が取引する際の国際的なルールとして、採択されました。正式名称「絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(CITES:ワシントン条約)」英語の頭文字をとってCITES(サイテス)とも呼ばれます。2009年6月末現在、世界175カ国が、この条約に加盟しています。

国際的な野生生物の取引(輸出入)を制限することで、野生生物の流通を抑え、それに関わる密猟や違法な採集などを減らし、世界の動植物を保護することを目的としています。したがってこの条約は、生物多様性を保護にも深く結び付いているのです。
ワシントン条約の中には、国同士の野生植物や野生動物の売り買いを制限するリストがあり、2003年現在、動物5000種と植物28000種が登録されています。その中では、その種の状態や具体的な取引の制限について明記されています。(ex.ジャイアントパンダ、カバ、ハクビシンなど...)また、この条約は、生きている野生動植物だけでなく、動物の体の一部(爪、骨など)や、死骸、それらを利用した加工品もこの条約の規制対象となっています。
条約そのものには罰則規定がないため、各加盟国が独自に条約運用のための法整備を行っており、日本では「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)」が規定として採用されています。

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シンクマイライフ

人間の欲により世界の野生生物の不法な売買の数が増加し、その結果として種を絶滅の危機に追い込んでしまいます。逆に私たちの心がけによっては、他の生物との共存関係を築いていくことは可能なのではないでしょうか?自分の買うものが、一体どこからどんな風にやってきたのか認識し、不法な売買で輸入された商品にもっと厳しい目を持つことで、もっと責任をもった消費を心がけていきたいですね。

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