森のいきもの
私たちの日常で使用する「紙」を無駄に使用することが森のいきものの命を消滅させています。私たち消費者が地域・経済的に持続可能な形で生産された木材製品を購入することで森で生きる動物たちのいのちを繋いでいけるのです。命のつながり、想像してみて下さい。

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ムービータイトル

絶滅の危機~アジア象を救え!(4'00'')

著作者:IFAW

アースキーパー

IFAW(国際動物福祉基金)
IFAWは、1969年カナダで設立され、現在本部はアメリカで、世界15カ所に事務所があり、200万人以上の支持者に支えられている。動物の商業用搾取を減らし、野生動物の生息地を保護し、危機にある動物を救うことによって、世界中の野生および飼育下にある動物たちの福祉を向上させるために活動している。
http://www.ifaw.org/ifaw_japan/index.php

アジア象を救え

2009.08.28

アジア象は、数年前から絶滅が危惧される動物の個体数を増やすなど、公園の生態系を守るための活動を行っているIFAWとWTIによって、世界遺産であるマナス国立公園に放たれたれています。
この団体は、リハビリテーション施設を設立し、野生動物を保護し野生に返すことに成功しています。
では、アジア象の実態は、どうなっているのでしょうか?

現在、野生のアジアゾウは約35,000~45,000頭、それ以外にアジアでは10,000頭近くが飼われているといいます(IFAWウェブサイトより)。そのうち約30,000頭がインドにいると推定されます。

アジアゾウは1975年に絶滅のおそれのある野生動植物の国際取引に関する条約(CITES)、通称ワシントン条約が発足した当初から附属書Iに掲載されています。アジアゾウは現在でも、密猟の他、国内全域において人間とゾウとの間で激しい摩擦を引き起こす生息地の分断のせいで絶滅の大きな危機にさらされているといいます。

この問題解決への取り組みとして注目したいのが、野生生物の「回廊」、つまり点在する生息地から別の生息地へゾウが移動するための細長い土地の確保です。土地を確保する際、既に暮らしている村の人々はどうするかなどの問題もあるそうです。
元々あったものを開拓し、壊してしまったのは、私たち人間。今、この地球上で、私たち人間と野生動物の共存を考えることは、当たり前の責任なのかもしれません。

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