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オラウータンを救え! in インドネシア(1'49'')
インドネシアの豊かな熱帯雨林の破壊により、オランウータンの生活も脅かされています。
著作者:IFAW
IFAW(国際動物福祉基金)
IFAWは、1969年カナダで設立され、現在本部はアメリカで、世界15カ所に事務所があり、200万人以上の支持者に支えられている。動物の商業用搾取を減らし、野生動物の生息地を保護し、危機にある動物を救うことによって、世界中の野生および飼育下にある動物たちの福祉を向上させるために活動している。
http://www.ifaw.org/ifaw_japan/index.php
2009.08.28
オランウータンとは現地の言葉で「森の人」。オランウータンの生存数は、熱帯雨林の生態系の健全度を表すバロメーターとも言われていますが、その数は過去20年間で80%も減少してしまっています。
その原因は、森林伐採により、彼らの住みかが失われしまっていること。
木材の多くは私たちが家具などで消費したり、森の変わりに植えられたパーム椰子から採取される油は、お菓子やマーガリンなどの 製品に多分に含まれたりして、私たちの食卓に並んでいるのです。
知らず知らずのうち、私たちは遠くに住むオランウータンの生活を脅かし、多大な迷惑をかけてしまっている....そういう現状をもっと知って、心ない行為に加担しないように行動していく必要があると思います。
この映像に登場するオランウータンの赤ちゃんの顔。その顔を見ていると胸がはりさけそうな思いになります。つぶらな瞳が私たちに今、語りかけます。
「人間も自然の一部。どんな生き物でも命は平等。もうこれ以上、私たちをいじめないでね。」
今のような森林破壊が進めば、10年後にはインドネシアの森からオラウータンは姿を消してしまうといわれています。一見、私たちの生活とは関係のないように思いますが、私たちが日々消費している製品が、ここで伐採された樹木を使って作られています。日常生活での紙や木材製品の無駄遣いを止めることで、彼らの棲みかである森は守られるかもしれません。
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