水のいきもの
最悪の場合、2048年には、世界中の海から私たちが食べる魚が絶滅に瀕する可能性があると発表されています。(2007年米国サイエンス誌)。 WWFによると全漁獲量の40%が狙った魚と異なり、不要と海に捨てられているようです。
小さな海の生きものが全ていなくなったら・・ 命のつながり、想像してみて下さい。

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ムービータイトル

乱獲されるアザラシたち(1'47'')

愛らしいアザラシの映像と共に、IFAWからのメッセージをお届けします。

著作者:IFAW

アースキーパー

IFAW(国際動物福祉基金)
IFAWは、1969年カナダで設立され、現在本部はアメリカで、世界15カ所に事務所があり、200万人以上の支持者に支えられている。動物の商業用搾取を減らし、野生動物の生息地を保護し、危機にある動物を救うことによって、世界中の野生および飼育下にある動物たちの福祉を向上させるために活動している。
http://www.ifaw.org/ifaw_japan/index.php

乱獲されるアザラシたち

2009.08.29

この映像は、動物保護団体のIFAWが制作した、カナダでのタテゴトアザラシの乱獲反対のメッセージです。タテゴトアザラシは体長約1.7メートル、体重130キロのアザラシで銀白色の美しい毛皮が特長です。ロシア北部からニューファンドランド、カナダのセントローレンス湾周辺の北太平洋や北極海に住んでおり、セントローレンス湾周辺には全体の約3割が生息していると言われています。

タテゴトアザラシの毛皮はコートや服、アクセサリーの素材として高い価値があります。カナダ政府は商業目的の捕獲を認めており、2003年2005年には100万頭近いタテゴトアザラシが捕獲されました。これに対してIFAWは「ファッションアイテムのためにタテゴトアザラシを乱獲する必要はない。これは世界最大規模の海洋生物の虐殺だ」と訴えています。

映像には、キュートなタテゴトアザラシがたくさん登場。シルバーグレイの毛に黒い水玉模様の赤ちゃんもおり、そのかわいさに魅了されるはず。そのアザラシたちの中にIFAWのスタッフが座り、問題の内容を語っています。2分程度の短い番組なので、まずは見て、感じた上で、この問題を考えてみてください。

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