水のいきもの
最悪の場合、2048年には、世界中の海から私たちが食べる魚が絶滅に瀕する可能性があると発表されています。(2007年米国サイエンス誌)。 WWFによると全漁獲量の40%が狙った魚と異なり、不要と海に捨てられているようです。
小さな海の生きものが全ていなくなったら・・ 命のつながり、想像してみて下さい。

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ムービータイトル

コーラルトライアングル〜豊かな海の黄金地帯(3:38)

全海域のわずか2%でありながら最も生物多様性豊かな三角地帯の美しさと現状を紹介します。

著作者:WWF

アースキーパー

Coral Triangle Initiative
2007年8月に、インドネシア大統領の声掛けで始まった、コーラルトライアングルに含まれる地域はインドネシア、フィリピン、マレーシア、パプアニューギニア、ソロモン諸島、東ティモール民主共和国の代表が、生物多様性豊かなコーラルトライアングルを保護し次世代に繋げていくために発足した。
http://www.cti-secretariat.net/

コーラルトライアングル

2009.08.29

今回の番組は、美しいコーラルトライアングルが舞台です。コーラルトライアングルは世界でも海洋生物多様性が非常に豊かで、大きな三角形をしていることからこのように呼ばれています。コーラルトライアングルに含まれる地域はインドネシア、フィリピン、マレーシア、パプアニューギニア、ソロモン諸島、東ティモール民主共和国。番組では、コーラルトライアングルの現状と問題点、これから私たちがすべきことが、美しい音楽と映像、文章で紹介されます。

この番組を企画したのは、100 を超える国々で活動する世界最大の自然保護 NGO のWWF。WWFは20年近く、このコーラルトライアングルを守るために現地のリサーチ活動、地元の人々とともにおこなう環境保護活動、政策提言、市民へのキャンペーンなどをおこなっています。そして2007年には他の環境保護団体、関係各国の政府、世界銀行などと共に「コーラルトライアングル・イニシアチブ」という新しいパートナーシップを立ち上げました。その目的は協力してコーラルトライアングルの自然を守るとともに、その自然とともに生きる人々に経済的な利益をもたらすことです。番組ではこのコーラルトライアングル・イニシアチブの意図が分かりやすく紹介されています。

番組によると、コーラルトライアングルは地球全体の海のたった2%ですが、その海洋生物多様性は、世界のサンゴ礁の種の76%がいるというほど豊か。世界中から旅行者が訪れており、また、マグロ漁も盛んで世界の1/3の漁獲量があるそうです。しかし人口密度が高く、環境破壊の問題も深刻。魚の乱獲、沿岸の破壊、環境破壊につながる漁業など、様々な問題があります。この問題を乗り越え、美しい海を未来に残していくために私たちができること。それは協力してアクションを起こすこと。だからコーラルトライアングル・イニシアチブに協力を!と訴えて番組は終わります。この番組を観て、一時の利益にまどわされずに大事な海を守り続けることの大切さについて、考えてみてください。

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